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個人民事再生「小規模個人再生」の申立ては受理されたのか

小規模個人再生」の申立てを裁判所へするとは聞いてはいたが、裁判所から連絡があったと法律事務所の担当さんから電話がきた。

債務大王もいよいよ裁判所行きか?と覚悟をしたが、書類が足りないとのことで。

書類が足りないということは小規模個人再生の申立てが受理されたのだろうか。

書類が足りないとだけ聞いて、申立てが受理されたのかどうかは確認しませんでした。
裁判所へ提出されているのは間違いないのだが。

不動産の評価額証明については、債務大王所有の「家屋」分は取得していたのだが、父の所有である「土地」分についても評価額証明が必要と。

住宅ローンの担保になっているからなのか?

とりあえずは裁判所の指示なので従わなければならない。でないと債務整理は進まないのであって。

11月10日まで土地の評価額証明を裁判所へ届けなければならない。
昨日なら風邪で会社を休んだので、役所へいく時間はあったのだが。

税務課になるのだが、不動産の評価額証明の取得は、面倒なことに代理で取得となると所有者の「委任状」が必要だったと思う。

いずれにせよ、父は満足に外出ができない身体なので「委任状」が必要になるのだけど。

とりあえず、評価額証明の取得は母に頼むとするしかないかな。会社も休んだばかりだし。

弁護士さんに債務整理を頼んだとしても、結構自分がしなければならないことが多い。

先日、「特定調停」は自力でできる債務整理と記載したけど、やはり債務整理を自力でやるには手間がかかることは否めないと改めて感じた債務大王でした。

さて、子供たちが2人とも幼稚園で風邪をもらってきたのだが、その風邪を債務大王ももらってしまいました。

クシャミ鼻水から始まり、ノドの痛み、咳、発熱と風邪の症状フルコース。
娘はそれに加えて中耳炎を併発。なんとか熱が下がったので娘は幼稚園、自分は会社にいったけれど。

カミサンも鼻風邪気味。最初に風邪をお召しになった長男坊は一番元気とはこんにゃろーめ。

「健康であってこそ」なので、常日頃の体調管理をしっかりしなければならないな。
もうそんなに若くないのだから。インフルエンザの予防接種を子供たちと一緒に受けようと思いました。

Posted by 債務大王 : 22:58 | Comments (5) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

債務整理騒動で得たもの/家族関係のあり方

カミサンの仕事がこの前の月曜からでして。

借金騒動で別居をしているけど、とりあえずは毎日会えることとなりました。

子供たちの幼稚園送迎と、家事で自分ができることをやっていましたが。

夜は自宅へ帰ってくるものの、家族として過ごす時間が多くなり嬉しい次第です。

実際、家事をやってみてですが。
自分がやるのは、基本的に料理をすること以外でできること。

洗濯した衣服を干したり、食後の皿洗いしたり、その他もろもろと。
もちろん、子供たちの面倒もね。

今までは、カミサンが主婦だったので、悪い表現だけど「家事全般」はカミサンがやって当然!と考えてました。

でも、そうじゃないよね。

家族なんだから、「やってやる」という意識ではなく、家族だからこそお互いをいたわって「自分ができることをやろう」じゃないかと。

考え方次第と思う。

育児を日本の男性が積極的に行っているかと。
自分以外は常識としてやってるかもね。

機会を得る原因は悪いことだったけど、これからの債務大王家のあり方を良き方向に考えることができたかな、と感じてます。

悪いこともあればいいこともある。

人生まだまだ捨てたもんじゃない。

債務大王の人生再生計画、家族関係の再生はこれからです。

Posted by 債務大王 : 23:59 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

特定調停と任意整理/特定調停と任意整理の違いとは

特定調停の手続きを裁判所へ終えたのなら、あとは裁判所からの呼び出しを待つだけ。

数回、裁判所へ赴くことになる。

自分も、個人民事再生の審尋があるなら裁判所を訪れなければならない。

もちろん、裁判所へ行くのは平日なので、会社を休んで裁判所へ行くのだが。

裁判所の雰囲気はNightfly67さんが経験済です。

債務大王の裁判所行きは未定なのでいくことがあれば体験を公開しますので。

さて、特定調停の場合、裁判所からの呼び出しは数回あるはず。

最初は、決められた調停委員と面談し、借金の状況確認や今後の返済計画など必要事項を確認される。

借金の借入れ先である債権者から利息制限法による引きなおし計算後の債務額が提出されるので、特定調停における返済の調停案を調停委員が作成するのだが、この調停案は必ずしも債権者に和解というか合意が得られるものではないのである。

調停案に異議がなければ、調停案にそって返済が始まる。

特定調停で決まった返済は、無理のない返済案なので滞ることはないはず。

もし、返済が滞ってしまえば即、給料の差押えなどがあるのでご注意を。

この特定調停の流れを、専門家である弁護士あるいは司法書士に依頼して債務整理を行うことが「任意整理」です。

特定調停との大きな違いは、裁判所を通さずに、法的に行使ができる弁護士か司法書士が行うこと。
そして債務整理に要する費用が違うこと。費用面では手間がかからない分任意整理のほうが高くつく。

特定調停と任意整理では、減額される借金額に大きな差異はないと思う。

特定調停を自力で行うことに不安があるなら「任意整理」

無料相談もあるので、借金問題で悩んでいるのなら相談するのも一つの方法。
悩んでいるだけでは、解決に向かわないので。

「思いは行動から」がんばれ!

Posted by 債務大王 : 22:48 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

「本人」自力で特定調停/特定調停の手続きを自力で

債務整理を考えた、決意した。

弁護士や司法書士などの専門家に相談や依頼するのが一番安心であるが。

弁護士に相談するにも相談料が必要であり、債務整理を依頼するのであればそれなりの費用がかかる。

特定調停により減額される借金であれば、本人で裁判所へ申し立てることによりその費用は安く済む。

しかし、厳しい取立てがある場合は「特定調停」の申立てが受理されるまで耐えなければならない。

特定調停の申立てを本人で行うには、裁判所への申立てに必要な書類を作成することから始まる。
作成する書類の見本は裁判所で入手できるので、管轄の簡易裁判所へまずは連絡してみよう。

裁判所と聞くと敷居が高く感じるかもしれないが、担当の書記官殿が親切丁寧に教えてくれるので。

準備する資料は、裁判所の書記官殿から説明があるかもしれないが、債務大王が体験中の「個人民事再生」とほぼ同じ資料を用意すると思うので簡単に。

準備する資料は手書きやコピーでいいのだが、サイズはA4で統一する必要があると思うのでご注意を。

○債権者一覧表
特定調停で債務整理をする借金の借入れ先と金額を記載する。
借入れ先の金融会社住所は本社ではなく借りた支店で記載のこと。

○収入証明
給料明細3ヵ月分で可。新しいものを用意すること。

○家計の証明
月単位で3ヵ月分。収入と支出は偽らずに。返済能力の判断資料となります。

○金銭消費貸借契約書
無いことが多いかも。コピー可なので無ければ金融会社へ連絡して入手すること。

○戸籍謄本
全部事項証明で。

○住民票

主な資料はこれで良いと思う。不足の場合は裁判所から指示されるけど、事前に裁判所へ確認しよう。

特定調停により債務整理を決意したのであれば、本人で申し立てると費用は数千円。

司法書士なら1件あたり2万前後、弁護士だともう少し高いかも。
もっとも、専門家に依頼するなら専門家の能力にもよるけど、任意整理となるかもしれない。

1件140万までなら簡易裁判所、140万超えなら地方裁判所へ申立てです。
「本人」自力での「特定調停」がんばれ!

Posted by 債務大王 : 22:28 | Comments (3) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

特定調停で減額される借金とは/減る借金と減らない借金

「特定調停」で債務整理の場合、借金はどのようになるのか。特定調停後の借金返済はどうするのか?

特定調停後の借金返済は基本的に3年で分割返済する。

3年という期間は、債務大王が申立をした個人民事再生と同じであり、個人民事再生は「民事再生法」、特定調停は「特定調停法」という法律に基づく債務整理なので、法律による債務整理は3年が基本なのだろう。

調停により減額された借金を返済することになるのだが、どのように借金が減額されるのか、特定調停で自分の借金が減額されるのか、債務大王の消費者金融での借金を例にしてみることにしよう。

債務大王は、ある消費者金融に50万の借金があった。もちろん1社だけなら債務整理はしてないけど。

その借金の利息は29%の契約で、初めから利用枠の50万円に近い状況で推移していた。
月々の返済はほぼ利息のみだったので、借金の元金が減らなかったのである。

この状況で仮に特定調停をしたとしよう。

過去の取引を「利息制限法」に基づき利息の引きなおし計算を行うことによって、借金の元金は減額される。

極度額50万に対する利息制限法の上限は18%なので、今まで毎月11%も多く利息を払っていたことになるのだ。

払いすぎていた利息を元金に充てるように計算するので、借金が減るのは当然であるが。

もし、この債務大王の借金の利息が18%で契約されていたのであれば、消費者金融側は借金の減額には応じないのが多いらしい。

ただし、特定調停にて「今後の借金返済について利息は無しですよ」と決まれば、特定調停後の返済は「利息」の面で幾らかのメリットとなるけどね。

借金が減額されるかどうかは、最終的には債権者である消費者金融側の判断に委ねることになるが、消費者金融も商売なので必要以上の借金減額は難しいということだろう。

この点は「任意整理」も同じはずなので、借金の利息が「利息制限法」の上限を超えているかどうかがポイントになると思う。

ちなみに、借金50万で利息が約29%、利用限度額に近い残高状況で借金返済をしていた場合、利息制限法にて利息の「引きなおし計算」をすると、5年数ヶ月で借金は払いすぎた利息によって無くなっている。

取引期間がそれ以上であれば借金どころか払いすぎの状態なのだが、消費者金融は直接交渉で返金に応じることは無いだろう。

払いすぎの状態で「特定調停」を申し立てても借金ゼロ和解の可能性もある。

払いすぎた利息「過払い金」を取り戻すためには訴訟しかないのだが、利息制限法の計算で明らかに自分の借金が「払い過ぎ」過払いの状態だとしても、借金がある状態で訴訟を行うと消費者金融側は、金融事故としてブラック登録をしてくるはず。

ブラックリスト登録は、金利の低い金融会社などへ借り替え後、解約してからの訴訟で回避はできる。
借金を借り替えできるならばの話。

債務大王は、すでにブラックさんなので今となっては「ブラックリスト」を気にしないのでありました。

Posted by 債務大王 : 22:14 | Comments (3) | Trackbacks (0) | Page Top ▲