感謝される生き方を誓った
借金返済が頭の中を支配していた6月頃は、考えることはお金のことばかり。
通勤でクルマを運転するとき、口癖にように無意識にでていた言葉。
「金無い、金ねーぞ」
念仏のように唱えていた。不安に押し潰されそうになりながら。
今でも金は無いけど、そんな言葉が出なくなった。
不安だった借金に、債務整理とはいえ先が見えたからだろう。
さてさて、今朝起きたときは、カミサンのところに行くか迷っていた。
釣りに行こうかな?とも思ったけど、財布を見たら餌代も無いではないか。
予定も無かったので、とりあえず電話だ。
ということで今日も行ってきました。
お昼に「炒飯」が食べたいということで外食することに。
いつも行っていた町内の中華料理店はうまいのだが、その分高い。
車で15分のところに洒落た中華料理店があるのを思い出した。
1回しか行ったことがない店だったけど、比較的リーズナブルな店だったと思い。
ドキドキしながら入店。メニューをみて。。。ん?安い。
いつもの店なら家族で5千円は当たり前の値段。
ランチセットのおかげで三千円でお釣りがくる。しかもウマイ。
一皿100円の回転寿司にいったときと同じ値段で中華ランチを堪能してきました。
債務大王のところは田舎なので、近くにファミレスがない。
カミサンはデニーズが好きなんだが、最寄りのデニーズまでは1時間以上。
そんな環境なので外食するときは、いつもと同じで変化が無かったのである。
そんな自分が子供の頃、親と外食したのは数えるほど。一緒に旅行にいった記憶はない。
農業を営んでいるせいもあるかもしれない。
ゴールデンウィークなどの連休は「田植え」
秋の行楽シーズンは収穫時期だから。
それは理解しているけど、それでも子供の時の「家族での楽しい思い出」が少ないように感じるのでして。
今、自分はひもじい生活をしてもかまわない。
カミサンと子供たちには、ひもじい思いをさせたくない。
今は「ろくでなし」な債務大王だけど、10年後、いや20年後でもいいから、カミサンと子供たちに少しでも感謝される生き方をしようと誓った1日でもありました。
Posted by 債務大王 : 22:49 | Comments (3) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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comments
こんばんは。幼稚園の送迎に多少の不安はありましたが、自分より子供のほうがしっかりしてました。
>mpapaさん
今更ながら家族の大切さを実感してます。
思い出は後で作れないし、金でも買えない。
今できることをしておかねば後悔しか残らないので。
お互い主夫w頑張りましょう。
>Nightfly67さん
自分の家も決して裕福とはいえない。
オヤジがこれからという40代後半に身体を壊してそのまま50前に退職。
思い出少ないと書いたけど釣りにいった思い出はしっかりあります。
なので自分、釣りが好きなんですね。
これ以上、両親にも迷惑と心配かけないようにしなきゃ。
物心ついた時から鍵っ子でした。
小学生時代を含め学生時代オヤジにいたっては寝顔しか見たことなかったです。
そんなオヤジ、まれに休みの時には焼肉なりステーキ専門店なり、すし屋なり…
専門店ゆえのお高いところに連れて行かれ…
「とにかく一番高いの食え〜〜〜!」
て言いながら喜んでる姿を思い出します。
当時は鼻につく言い回しに面白くなかったんですが…
今はオヤジの気持ちに心から感謝しています。
正直当時貧乏な家庭。
寝る間も惜しんで仕事してたオヤジ。
それでもバカ息子に精一杯の贅沢を体験させるオヤジ。
なんだか思い出してしまいました。。。
う〜ん、感無量。。。
債務大王さん、こんばんは。
最後のフレーズは泣かせますね。(笑)
そして心から激しく同調しています。
想い出だけは後から金で買えないですもんね、お互い家族との想い出づくりに励みましょうね!