「本人」自力で特定調停/特定調停の手続きを自力で
債務整理を考えた、決意した。
弁護士や司法書士などの専門家に相談や依頼するのが一番安心であるが。
弁護士に相談するにも相談料が必要であり、債務整理を依頼するのであればそれなりの費用がかかる。
特定調停により減額される借金であれば、本人で裁判所へ申し立てることによりその費用は安く済む。
しかし、厳しい取立てがある場合は「特定調停」の申立てが受理されるまで耐えなければならない。
特定調停の申立てを本人で行うには、裁判所への申立てに必要な書類を作成することから始まる。
作成する書類の見本は裁判所で入手できるので、管轄の簡易裁判所へまずは連絡してみよう。
裁判所と聞くと敷居が高く感じるかもしれないが、担当の書記官殿が親切丁寧に教えてくれるので。
準備する資料は、裁判所の書記官殿から説明があるかもしれないが、債務大王が体験中の「個人民事再生」とほぼ同じ資料を用意すると思うので簡単に。
準備する資料は手書きやコピーでいいのだが、サイズはA4で統一する必要があると思うのでご注意を。
○債権者一覧表
特定調停で債務整理をする借金の借入れ先と金額を記載する。
借入れ先の金融会社住所は本社ではなく借りた支店で記載のこと。
○収入証明
給料明細3ヵ月分で可。新しいものを用意すること。
○家計の証明
月単位で3ヵ月分。収入と支出は偽らずに。返済能力の判断資料となります。
○金銭消費貸借契約書
無いことが多いかも。コピー可なので無ければ金融会社へ連絡して入手すること。
○戸籍謄本
全部事項証明で。
○住民票
主な資料はこれで良いと思う。不足の場合は裁判所から指示されるけど、事前に裁判所へ確認しよう。
特定調停により債務整理を決意したのであれば、本人で申し立てると費用は数千円。
司法書士なら1件あたり2万前後、弁護士だともう少し高いかも。
もっとも、専門家に依頼するなら専門家の能力にもよるけど、任意整理となるかもしれない。
1件140万までなら簡易裁判所、140万超えなら地方裁判所へ申立てです。
「本人」自力での「特定調停」がんばれ!
Posted by 債務大王 : 22:28 | Comments (3) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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comments
ただいまっす。主夫と言えるほどのことはしてませんが、新しい生活パターンは後ほどに。
>Nightfly67さん
自分も最初から特定調停や任意整理は無理と思っていました。
法によるものだから似てるのですね。
>mpapaさん
自分も住宅ローン特則組です。
残高証明ではなく、契約書のコピーと今後の返済内訳。登記簿謄本のほか、評価額証明も提出しました。
日頃の管理の悪さのゆえ、書類集めと作成でかなり苦労した債務大王でした。
おはようございます。
確かにこういった諸々の資料を弁護士に提出しました。
私の場合は収入証明は1年分でした。
「個人再生」の場合、収入の変動幅が問題となるためでしょう。
あと「住宅ローン特例」を使うので「住宅金融公庫の残高証明」や「不動産登記簿」等も併せて提出しました。
一番大変なのは「家計の証明」で、家計は妻任せだったので「ちんぷんかんぷん」(笑)。
最後は妻に泣きついて「家計簿」見せてもらいました。
なるほど…
勉強になります。
確かに書類関係は個人再生と似てますね。
私ははなから特定調停は無理だと思っていたんで、
あまり詳しく調べませんでしたが。。。
さて今日も一発!お決まりポチ!