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借金の始まり/安易過ぎる借金への考え

債務大王が最初に借金したのはクレジットカードのキャッシング
クレジットカードを作った当初は、クレジットカードは買い物をするときの決済に使うカードと思っていた。

普段から浪費していた債務大王。
毎月の給料ではままならず、同僚から借金することも。

そんな生活をしていたある日、クレジットカードの明細を見て、キャッシングというものを知る。
提携銀行のATMにカードを入れ、暗証番号を入力するとお金が借りれるなんて。

借りた分は後で給料から返せばいいや、みたいな感じに安易にキャッシングをしたのだ。
お金に困っていても、生活自体を改めようとしないから、キャッシングした借金の返済に行き詰まるのに時間はかからなかった。

時はバブル全盛期。
ちょうどその頃、銀行がカードローンに力を入れ始めた時期でもあった。
債務大王は、早速メインバンクでカードローンを持ち、キャッシング分の返済はここから充当した。

借金の原因は浪費であるが、原因を改善せずに以前と変わらない生活をしていれば借金は増える一方である。
平成の初頭のことだが、当時給料はほとんど自分で自由に使えたので「借りた分はそのうち必ず返せる」なんて思っていた。

銀行のカードローンは5社に膨れた。返済は滞らなかったが、遊ぶ金を優先し5社とも限度額で推移していた。
毎月定額を返済し、利用可能額をATMから引き出すことの繰り返しだったのだ。

借りるだけ借りて、返済の努力がなかった債務大王。すでに多重債務となっているのに。
借金・お金への考えかた、「金銭感覚」がなっていなかったのである。

そんな中でも、サラ金、いわゆる消費者金融へ手を出すことは絶対にしまいと思っていた。

そんな思いも後に崩れることになるのだが。

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Posted by 債務大王 : 11:56 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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