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クレジットカードをもてない不便を解消するには

借金返済が不能ゆえに債務整理をする羽目になった、もしくは債務整理を考えている。

借金から脱出するのに債務整理をするのだが、そもそも借金をした原因と決別しなければ、また同じことを繰り返す危険があるのでは?

ネットでいろいろ見て回ると、債務整理中やブラックリスト(金融事故)登録期間中でも、融資を求めている人がいるようだが。

債務大王は、債務整理「個人民事再生」を弁護士さんに依頼してから2ヶ月が経ったが、それからは浪費をしていない。

するような財力がないことも事実ではあるが、気持ち的にも決別したので「普通の生活をしてるんだな」という実感がある。

さて、債務整理後、7年程度はクレジットカードを持つことやローンを組むことはできない。
車を買うにもローンは組めず。
買い物は全て現金になり、不便を感じることがあるかもしれない。

実際のところ、不便を感じている債務大王ですが。

でも、その期間は「借金依存」からのリハビリ期間であると思うので、自分と借金の関係を考え直すことができるのではと考える。

借金をしないことが大切だということを理解することを前提として。
どうしても、クレジットカードが必要なときがあるかもしれない。
借金が必要ではなく、あくまでも決済方法でクレジットカード機能を必要とすることが。

リボルビングとかキャッシングなどのローンが無く、決済がクレジットカード機能と同様のものを持つだけで、日常生活の不便を感じなくなるはず。

スルガ銀行には、「VISAデビットカード」というものがあるようで。

普通のクレジットカードとの違いとは。

まず、スルガ銀行に口座開設が必要で、利用分は即時の口座引き落としである。
口座に預金がなければこのカードは利用できないので、借金はできないですな。

クレジットカードが使えない不便さはこれで解消できるのではないかと思うのだ。

Posted by 債務大王 : 22:20 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

退職金の一部は「清算価値総額」に含まれる

個人民事再生を依頼した弁護士さんへ、申立書とその他手続きに必要とする資料を来週にでも提出する予定でいる。

債務大王は、財産といえるものを持ち合わせていない。

財産を処分した場合の金額が「清算価値総額」であるが、個人再生での清算価値総額には「退職金」が見込まれる。

ネットで検索すると、現時点で退職した場合で支給される退職金の8分の1が見込まれるようだ。

債務大王はサラリーマン。退職金制度もあり、現時点で退職すると「退職金」が支給される。
退職金を加算した清算価値総額と債務合計の5分の1のどちらが多いのか。

債務額は「利息制限法」により引き直しされた金額での合計になる。

債権者一覧表を作成した時点では、住宅ローンを除いた債務額は1,000万強。

利用期間が長く、利息制限法の上限利率を超えて契約していた消費者金融があるので、いくらかは圧縮されるであろう。
もしかすると100万くらいは減るかもしれない。

来週、法律事務所へいったときに今後のことがもっと詳しくわかることになると思うので。

利息の引き直しに消費者金融がどう対応したかも含め、聞いてみようとも考えています。

裁判所へ行くのは、早くても今から1ヶ月後くらいのようです。

Posted by 債務大王 : 18:32 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

不当利得返還請求訴訟を視野に/自力での訴訟を再検討

不当利得返還請求訴訟を申立するにあたって、裁判所は自分の住んでいるところの管轄裁判所へ行うことになるが。

自分の住んでいるところを管轄している簡易裁判所が意外と近くにあったことを知らなかった。

個人民事再生を申立する地方裁判所は自宅から1時間以上のところ。

不当利得返還請求訴訟を扱える簡易裁判所までは、20分くらいの場所にある。
近くに簡易裁判所があることを知らなかった債務大王でした。

会社を数回休むのは仕方がないとしても、やはり訴訟となる場合は自力で行うのが得策かも。

過払金返還請求書には、いろいろ考えて「和解案」を記載した。

送付したばかりなので回答は当然まだである。

この際、「みなし弁済が認められるので請求には応じません」という回答されたほうがいいかも。

消費者金融会社の内部事情もあるだろうが、今回債務大王のチワワさんに対する請求額は38万円。
算出された過払金本体額を数%減額して請求している。

仮に訴訟となった場合、過払金の利息も含め48万弱で請求するつもり。

裁判所から「和解しなさい」といわれたとしても、訴訟請求額の9割以下で和解はしないことに決めている。
48万の9割だと43万強。

不当利得返還請求訴訟の結果にもよるが、最初の請求による過払金の支払いを拒むことにより、支払いする金額が多くなる要因があると思うのだが。

みなし弁済が認められない判例が圧倒的に多いが、みなし弁済を主張してくるのだろうか。
どのような回答がくるのか非常に楽しみなのだ。

請求書は昨日、先方に届いているようです。

Posted by 債務大王 : 19:43 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

「家族の絆」大切なもの

内緒の借金が家族に発覚し、それから別居が続いている。

週に1回は家族と会えるのだが、先週に続き今週も土日と家族で過ごせた。

昨日、帰り際にカミサンが「明日、子供たちの面倒みてくれない?」と。
気にはなったが、別に理由なぞ追求せずに「いいよ」と。

午後、カミサンは出かけたが、買い物をして帰ってきた。
子供たちと一緒では自分の好きな買い物もできないだろう。

それだけではないかもしれないが。
推測すればするほど、マイナスなことしか思いうかばない。職が決まれば「離婚」と3週前に言われたこともあって。。。

いい感じでカミサンと会話も多くなってきたんだが、離婚という形でふっきれたから話ができるようになったのかもしれないな。

別居先から帰ってくるときはいつも子供を寝かしつけてから。

債務大王が添い寝してるのだが、今日は、枕を並べて娘が笑顔で債務大王をみつめていた。

「こんな父ちゃんでこめんな」
「うん」

思わず涙が。。。
「おとうさん、大丈夫だよ、泣かないで」

4歳の娘にはげまされて。
平日、一緒にいれない理由を理解できない年齢なのに。

父ちゃん頑張るよ。今は自分のできることを精一杯やろう。

今年の日本テレビ、24時間テレビのテーマは絆でした。

家族の絆は大切です。みなさんは債務大王のように借金で「家族の絆」こわさないで下さい。

Posted by 債務大王 : 23:41 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

個人民事再生の種類/小規模個人再生と給与所得者等再生

個人民事再生には、「小規模個人再生」と「給与所得者等再生」の2種類がある。
個人民事再生の要件は、「個人民事再生とは/個人再生適用の要件」に記載したが、計画決定後に支払う「最低弁済額」は債務状況に応じて決定される。

最低弁済額の基準(住宅ローンを除く債務総額)
・債務総額が100万円未満の場合「債務総額」
・債務総額が100万円以上500万円未満の場合「100万円」
・債務総額が500万円以上1500万円未満の場合「債務総額の5分の1」
・債務総額が1500万円以上3000万円以下の場合「300万円」
・債務総額が3000万円以上5000万円以下の場合「債務総額の10分の1」

清算価値総額とは
現状で破産手続をした場合、債権者が受け取れる配当額(財産額)
住宅ローンがあれば、現在の不動産の価値から住宅ローン債務額を引いた金額も含まれる。
評価額より住宅ローンの残債が多ければ問題ないが、評価額が高いと厳しい条件となることも。

小規模個人再生では「最低弁済額の基準金額」か「清算価値総額」でいずれか多い方が最低弁済額となる。

「給与所得者等再生」の場合
小規模個人再生の最低弁済額の条件に、2年分の「可処分所得」が条件として加わり、この3つのうち、最も多いものが最低弁済額となる。

可処分所得とは
個人民事再生における可処分所得とは、収入から税金や保険料、市町村で定められた生活費など を控除したもの。
収入から生活維持費を引いた額であるが、この生活維持費は「生活保護」と同等の費用として定められている。(各市町村により異なるのでご注意を)

債務大王は、サラリーマンなので「給与所得者等再生」もできるが、最初は「小規模個人再生」で手続きすることにしました。

その理由は後ほどに。

Posted by 債務大王 : 21:34 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

過払金を取り戻すために/過払金請求書の内容を考えた

「個人再生」をお願いしている法律事務所の担当さんへ、過払金返還請求について相談してみた。
相談の内容は「不当利得返還訴訟」(過払金の返還訴訟)を依頼した場合の報酬である。

担当さんによると、着手金が5~10万円で報酬が返還された金額の10%のこと。

おー、やはり安くはないな。

チワワさんへ過払金に利息を賦課して訴訟するとなると。

自分で訴訟を行うことになれば、準備も含め会社を幾度と休まなくてはならない。加えて裁判所までは近い距離といえない。

訴訟費用や交通費もかかるワケである。仕事も結構忙しいうえ、債務整理でも数回会社を休まないとならない。

自力訴訟も大変なのだ。

弁護士さんに依頼すると、報酬含め最低でも10万弱は必要か。

最終的には弁護士さんに依頼することになる可能性が高いかも。

その前に払ってもらう秘策は???わからん。

弁護士さんへ依頼したら手元へ残るのは多くて37万くらいの見込み。
計算した過払金本体額は39万強。

いろいろ考えた結果、「和解案」と称し、38万円の過払金返還請求書を作成した。

利息を賦課して満額返金を考えていたのだが、ビジネスライクに妥協点を考えたつもり。甘いかもしれないが。

正直なところ、計算するまでは30万も戻ってこないと思っていたので(笑)

和解案を提示する内容として「利息制限法による計算より若干減らしてます、なので払ってね」と。

文書による回答期日を明記し、「回答がないとき」「支払いを拒否したとき」「みなし弁済を主張するとき」は訴訟しますよ。
と記載して請求書の完成。

現段階では「訴訟」までは未定なので「内容証明郵便」ではなく「配達証明」でチワワさんへ送付。

相手の回答にもよるが、訴訟無しなら最終的に35万円戻ればいいかなと思っている。
過払金本体額の約90%だし、多くを望めば訴訟しかないだろうから。

35万のラインは死守したい。相手が減額を要求してくるかも。
その場合、こちらから35万を提示するとそのラインは崩れる可能性大。

本業で経験したことのあるバイヤーの「交渉術」
ここは、口の腕のみせどころだな。

Posted by 債務大王 : 22:08 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

過払金返還請求書を作成することに

過去の取引履歴が、開示請求してからすぐにチワワさんから届いた。

計算ソフトを使い、利息制限法に基づき利息の引き直し計算をしたところ、過払金は39万円強。

過払金には民法で5%、商法で6%の利息を賦課することができる。

返してもらうには多いほうがいい。

さて、どうやって取り戻そう。

取引履歴の送付元住所は、契約していた支店ではなく取りまとめ対応をしている部署のようだ。
請求するにも、何処に請求したらいいのか分からないのでチワワセンターへ電話してみた。

債「過払い利息の返還を請求したいんだが」

チ「担当に代わります」

債「過去の取引履歴で利息制限法により取引を再計算したんだが、39万円利息を払い過ぎなので返金してくれ」

チ「みなし弁済が。。。」

債「利息制限法で計算してるんですよ。利息制限法は強行規定ですが」(※強行法規)

チ「それは債務大王様が任意で利息をお支払いしてま。。。」

債「チワワさんとして返金に応じないということでよろしいか。電話で穏便に済めばと思ったんだが仕方がないようですな。法的手段も考えますのでよろしくで。。。」

チ「電話ではお答えのしようがないので」

債「文書でいいなら請求書を送らせて頂くが、どこへ送るのだ」

チ「契約していた支店へ送付してください」

ということで、過払金返還請求書を作成することになった。

Posted by 債務大王 : 20:04 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

多重債務者の心理状況/借金への考え方が崩壊

借金を重ねて多重債務に陥ると、借金に対する考え方や心理状況が普通ではなくなってくる。

債務大王自身のことなので、他の人はどうだったのかはわからないが。

最初はクレジットカードでキャッシングをすることにも「ためらい」があった。
それが、生活をうまくまわすために必要だと思うようになる。

サラリーマンである程度「属性」がよければ銀行のカードローンは複数もつことができる。
自分の収入もある程度あるので「月数万なら返せるな」なんて思ってしまう。
独身のうちならそれでも返せた。

消費者金融に手を出した段階で、借金を借金と思わなくなってしまっていた。

月々の返済額が多くなってくる。消費者金融も利用件数が多くなるにつれ審査が厳しくなってきた。
返済が滞れば全てがアウト。頭の中は常に借金のことでいっぱい。

返済のために新たに借入れを申込む。
必死になってネットで検索をする。

「審査 甘い」とか「借入れ7件OK」
「申込みブラック」などを。。。

審査を通過し無事融資ができた。

「助かった、これでなんとかできる。今度こそ。。。」
なんとかなるワケがない。状況は悪化しているのに、悪化している認識が全く無かった。

消費者金融のATMから引き出すことが、まるで自分の預金のような感覚にすりかわっていたのだ。
消費者金融の審査が通れば「借金」ではなく「預金」が増えた、みたいな感覚に。

なんて恐ろしいことをしてたのだろう。

Posted by 債務大王 : 21:32 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

過払い利息の計算のために/無料計算ソフトを入手

取引履歴の開示を請求する書類が届き、チワワさんとの契約も解約したので契約書の本書が返還された。

取引履歴の請求をするための書類に自分の名前を書くところがあるのだが「債務者」となっているのはご愛嬌ということで。

逆の立場となる日も近いぞ。

必要事項を記入し、とりあえず送ってみた。

取引履歴を入手できたら、利息制限法に基づき「利息の引き直し計算」をするのだが、こんな面倒な計算は手作業では絶対無理。

過払い利息の計算ソフトは「Q&A過払金返還請求の手引」とかで、CD-ROMに収録されているようだが。

有料のものはあるようだけど、決済がクレジットカード。

債務整理中の身なものですから、クレジットカード使えませんです。
クレジットカードが使えないことは不便と思っていたが、こんなところでも。

スルガ銀行のVISAデビットカードを作ろうか、などと考えつつも、某司法書士さん作成の無料ソフトを発見。

すかさずダウンロード。
取引履歴の到着が待ち遠しいですな。

Posted by 債務大王 : 19:48 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

過払い利息の請求を自力でやることにした

払い過ぎの利息「過払い利息」を自力で取り戻すことは簡単なのか。

利息制限法を超えた利息で契約をしていた借金を完済しているなら、間違いなく利息の払い過ぎのはず。

債務大王には、債務整理を依頼する前に返済を終えている消費者金融がある。
その消費者金融は、チワワさんがCMに使われてた消費者金融だ。

今回、債務整理「個人民事再生」をお願いした弁護士さんに聞いてみるも、「この件は別扱いになりますよ」との事。
ならばそれ以上、詳しくは聞く必要もない。
弁護士先生に頼むと高額だから。

なので過払い利息の返還を「自力」でやってみようではないか。

最後の取引から10年経過することで時効となるのだが、最後の返済は今年になってから。
途中、何度か完済していても、一番最初の取引から一連の取引とみなされる。

過払い利息の引き直しをするには、消費者金融との全部の取引内容を入手しなければならない。

早速、会社が終わって帰宅してから、チワワさんに電話してみた。

債「債務大王とチワワさんとの過去の取引履歴を開示して頂きたい」
チ「はい。書類を送りますので必要事項を記入して返送をお願いします」

んお?意外とあっさり。

債「では、よろしくです。今、チワワさんには借金が無いので契約の解約もお願いしたい」
チ「わかりました。契約書は自宅へ郵送でよろしいですか」
債「お。。。お願いします」

チワワレディー対応のあっけなさで拍子抜けした債務大王だが、戦いはこれから。
書類が届くのを待つことにしよう。

Posted by 債務大王 : 19:48 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

ありがとう/大切な家族へ

借金が原因で「離婚」の危機が訪れている債務大王。
今は別居の形ではあるが、今後どう転ぶかは。

別居してから2ヶ月が経つ。最初は「子供にも会わせない、会わせたくない」と言われた。
カミサンの好意で「週1回」は会わせてもらっている。

子供たちだけではなく、カミサンも一緒になので、なんとか元の家族に戻りたいと願っているのだが。

正直なところ、借金が発覚するまでは、上辺だけの旦那であり父であったと今更ながら思う。
借金のことで頭がいっぱいで、余裕が無かったのだ。

子供たちに「お父さん」と呼ばれることが相応しい自分になろう。
カミサンに「良き旦那」と思われる自分になろう。

いつもは週一だが、今週は土日とも一緒にいることができた。

一緒にいたときは、料理なんてあまりしたこと無かったんだが昨日、今日と夕食は債務大王が作ったのであった。

娘も息子も「おいしい」と言ってくれた。
今度はおまえたちの大好きな刺身を調達してあげよう。

お父さんが釣った魚をお父さんが捌くよ。

こんな親父でごめんな。カミサン、子供たちよ、ありがとう。

Posted by 債務大王 : 23:10 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

利息制限法とグレーゾーン金利|払いすぎだった利息

利息制限法により、過去の借金取引の利息を引きなおして計算すると、消費者金融との取引については利息を多く払っていた、というケースがほとんどだろう。

債務整理をすることになって、初めて利息制限法を知った債務大王である。

さて、バラエティ番組などの合間で流れるコマーシャルで見かけませんか。
スポンサーである消費者金融のテレビコマーシャルを、ストップ「借りすぎ」なんてやつ。
表示されている利率の上限は27.375%となっている。

仮に、50万円を借金して27.375%の利息で返済をすることは、利息を多く払うことになっているのだ。

金利が高いのは「簡単に借りれるから」と思ってない?

実は27.375%という利息は「利息制限法」において立派な違法である。
では、なぜこの利息がまかりとおるのか?

それは出資法に基づく利息として運用しているからでして。

「利息制限法」では、罰則規定が無い。すなわち違反しても経営上では問題無しというところか。
一方「出資法」には違反をすると懲役や罰金の処罰があるので、金融会社は後者の出資法を守っているのであって。

最近ではこの出資法と利息制限法の差分の利息は「グレーゾーン金利」と呼ばれ、耳にすることが多くなったのではないだろうか。

金融界では、今後3年から5年を目途に、グレーゾーン金利に対しメスを入れ、撤廃を図るらしい。
借りる側には、合計額での制限が設けられるようである。

利息制限法で定められている上限金利
・元本が10万円未満の場合 20%
・元本が10万円以上100万円未満の場合  18%
・元本が100万円以上の場合 15%

消費者金融と債務大王の契約における利息はどれも利息制限法の定めを超えてましたよ。

Posted by 債務大王 : 19:27 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

借金をしたことの後悔/手遅れになる前に

債務整理をすることになって、なぜ「普通の生活ができなかったのか」と最近考える。

楽してお金儲け」というのが一つのキーワードだったのかもしれない。

平成初頭のバブル経済時期。
銀球業界では射幸心を煽る機種が大ヒットした。

大きく勝てるということは、大きく負けるということでもある。比率的には後者のほうが断然多い。

お馬界では「ビッグスター」の出現も重なり、世間から娯楽としての認知度が高まり、その地位を確立したのだが。。。

所詮、度が過ぎれば娯楽といえるものではないのであって。

また、ほぼ同時期くらいから消費者金融業界では「無人契約機」が導入されてきた。

誰にも会わずに契約ができる。
契約の審査がOKなら簡単にお金を借りれる環境が構築された。

民放テレビでのコマーシャルもあってのことか、消費者金融に対するイメージも昭和時代と比較すると大分変わったであろう。

借金をしてまで繰り返すのは止めよう。
金を得るために借金をすることは、「傷口に塩」的行動であり。

負けてるから「借金」しなくてはならない状況に追い込まれているのを理解すべきである。

「勝てば大丈夫」「今度こそ勝てる」「勝って借金を返す」という考えは止めたほうがいい。

債務大王のように手遅れになる前に。

Posted by 債務大王 : 21:18 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

自己管理がルーズ/収支内訳「家計簿」を作ってみて

債務整理の相談をする人、多重債務に陥る人はだらしがない、いわゆる「自己管理」が出来ないルーズなタイプが多いと、どこかの弁護士さんが運営する掲示板で見かけた。

債務大王も間違いなくその類「ルーズな性格」のタイプであろう。

消費者金融との契約書の控えは紛失してるし、銀行の預金通帳も紛失してるのは管理が悪い、だらしがない証拠である。

借金を家族に隠してきたので、ローンの契約書は家族に見つからないようにしてきたこともあるかもしれないが、その場所を自分でも思い出せないなんて。

債務整理にあたって、消費者金融との契約書は用意する書類に含まれてなかったのは幸いであるが。

個人民事再生で提出する書類に「直近3ヶ月分の収支内訳」がある。

1日単位で家計簿のように事細かく作成する必要はなく月単位で項目毎に収入と支出をまとめるのである。

債務大王が家計の収支内訳を作成して感じたことは。

「普通に生活していれば十分満足に生活できる」

なぜ、そうできなかったのだろう?

今に残るのは借金をしたことの「後悔」ばかり。。。

Posted by 債務大王 : 19:21 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

銀行口座に注意/取引口座の凍結があります

個人民事再生の手続きに必要な書類などの資料が揃ってきた。

手間がかかったのは「預金通帳」関係。
債務大王名義の預金口座全ての通帳を必要とするのだが、通帳を紛失しているものがあったので。

過去1年間の取引内容がわかるものを用意しなければならないので、預金通帳があっても「一括記帳」となっている場合はその内容を明示する資料を銀行へ作成依頼するのだ。

※債務大王の住んでるところでは1年でいいそうです。

労働金庫さんは無料だったが、債務大王が取引している他の銀行は手数料を必要とした。

銀行により手数料に違いはあるものの1年分とか口座1つにつき1,050円ほどで発行して頂けた。

注意すべきは、カードローンが組まれている口座をメインバンクとして使用している場合。
そのカードローンに債務が残った状態で債務整理をすると、口座の取引が凍結される。

凍結前に預金残額を引き出して、給与振込口座を変更すること。
各種公共料金等の支払いをその口座で振替している場合はあわせて変更手続きもすること。

新しく開設する口座は過去に全く取引の無い金融機関にすることをお勧めします。

同じ金融機関であれば取引の全部が凍結されるので意味をなさなくなるから。

要は、借金が残っている金融機関とは口座が別でもしばらくの間、入出金など「全ての取引」ができなくのでご注意を。

Posted by 債務大王 : 21:31 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

個人民事再生とは/個人再生適用の要件

個人民事再生(個人再生)とは、自己破産のように「債務」が全て免責されるのではなく、現在の債務を圧縮し、再生計画に基づき返済が完了した時点で初めて今までの債務が免責される制度である。

最低弁済額を3年間で返済することにより、残った債務が免責されて無くなるので生活再建を図ることが可能となるのだ。
(最低弁済額は個人により異なります)

企業が経営に行き詰まり「民事再生」にて再建を図る、というような話を耳にしたことがあるだろうか?
その民事再生を個人においても適用し、「債務整理」「自己再生」を行えるようにしたのが「個人民事再生」である。

個人民事再生の要件
・破産状態、もしくは破産に準ずる経済状態である(借金の返済が不能である)

・個人である(自営業可)

・債務総額が5000万円以下である(住宅ローンを除く)

・継続、反復して収入を得ている。もしくは今後収入を得る見込がある(公務員・会社員・自営業・アルバイト・パート・年金受給者等)

・継続、反復して収入を得ている。もしくは今後収入を得る見込のある者で、定期的収入があり、その額の変動幅が小さいこと
 (過去2年間の年収の変動が5分の1以内)※給与所得者等再生の場合

・就職したばかりなので、給与を支給されていない。もしくは無職だが、就職先が内定している(内定証明要)

以上の要件を満たしていれば「個人民事再生」にて債務整理が可能です。

Posted by 債務大王 : 14:25 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

住宅ローン特則/マイホームを手放さずに債務整理

弁護士さんに債務整理「個人民事再生」を依頼して、弁護士介入通知が金融会社へ送付され、ひとまず借金の返済をすることが止まった。
「住宅ローン」は返済を続けますが。

個人民事再生では、マイホーム・自宅を処分しないで債務整理をすることができる。
住宅ローン特則・住宅ローン特別条項というものだ。

債務整理「個人民事再生」にあたって「住宅ローン」がある場合は、整理する全ての債務から住宅ローンを除き、住宅ローンの返済を続けることで自分の家「マイホーム」を手放すことのない制度である。

債務大王は、この「住宅ローン特則」の適用を受け、債務を整理することで弁護士さんに相談して、受任頂いた。

住宅ローンについては、支払い期間を延長し月々の負担を軽減することもできる。
この場合、残っている元金に基づき、返済額および利息を再計算のため、返済総額が利息分増加することになるが。

債務整理を考えているが、住宅ローンがあって「マイホーム」を手放すことができない」ならば、個人民事再生を考えてみてはいかがだろう。
ただし、要件として、継続した一定の収入があることが必要です。

さて、以前ネット環境はあったのだが、カミサンと別居につきPCともオサラバしていた。
今回、お古のPCを同僚から貰い受け、なんとかネットが使えるようになり情報の入口が増えた、というか元に戻ったのだが。
債務整理についても以前よりは幾らか詳しくなった気がする。

もっと前から借金に正面から立ち向かっていれば、今回のように債務整理をすることはなかったかもしれない。
今更、後悔しても仕方がないので前向きに取り組んでいこう。

Posted by 債務大王 : 20:27 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲