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特定調停や任意整理と過払金返還請求/貸金業法改正後
特定調停や任意整理を簡単にいうと、俗にいう「グレーゾーン金利」である払い過ぎの利息を、今の借金から差し引いて残債を3年間で分割する方法であるが。
正しくはこれだけではなく、あくまで簡単にです。
さて、法改正でグレーゾーン金利が撤廃されたら、特定調停や任意整理が意をなさなくなるかもしれないと思うのは間違いだろうか。
改正法施行時に、消費者金融各社と既契約者は、どのような形で契約を変更するのだろう。
このあたりが論点となりそうな気がする。
消費者金融は商事を営む企業であり、企業として余計な出費を抑えなくてはならない。
あの手この手で策を練ってくるだろう。
どう考えても「今までの契約は利息制限法に違反していましたので返金します。そして新たな利率で契約しましょう。」とはならないはず。
もし、契約条項に「過去の利息」について一文かませて、今後は利息を下げるかわりに今までの利息はみなし弁済ですよって謳われたら、どうなるか。
そして、その変更契約により過去の利息が法律上でもみなし弁済と認められてしまえば、払い過ぎの利息が無くなってしまうかもしれない。
そんなことは果たしてありえるのだろうか?
いや、自分が債務整理をした立場だから「過払金」に対して過敏に考えすぎているのかも。
消費者金融の利用者側からみれば、「やった~利息が下がったぞ」と考える一面もあるだろうから。
いずれにせよ、貸金業規制法改正後に、自分のように返済が不可能状態にならなければ問題は無いのかもしれないな。
過去の過払金請求ができなくなる可能性があることだけは書き留めておこう。
あくまで可能性ですよ。
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Posted by 債務大王 : 22:26 | Comments (4) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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comments
こんばんわ。
自分も過払い金については執着心がありますよ。やっぱり、過剰金利分は返して欲しいですから。
話は変わりますが、債務大王さんのブログ全部拝見しました。
なんか、色々と似てる事が多く、共感しました。。。
バブル時代の"金貸し銀行マン"とか親からの肩代わり、ギャンブルの心境、繰り返しの借金・・・、どれも私も同様の経験でした。。。
これからも一緒にがんばって行きましょう!!
どちらにしましても今年は貸金業関連は革命的年になったと思います。
様々な意味で今後の債務整理のあり方、借利用者の意識改革など、
目の前の単に『過払い金が返ってくる!』ばかりに目をとらわれず、
考えなくてはいけないのではないかと思うのですが…
さて、今日も日課ですバシ!
初めまして。いつも興味深く覗かせてもらってます。
私が気になるのは、グレーゾーン金利が廃止された後に特定調停をすると、やはり廃止後の金利で引き直し計算がされるのか?というところです。
あとはグレーゾーン金利廃止前に特定調停や任意整理などをした場合、グレーゾーン金利廃止後に新たに特定調停などを出来るのかな?
と考えてしまいます。
どうなるんですかね(+_+)
いいちこ飲みながらです。
>人生やり直しさん
おぉ~全部読んでいただけましたか♪
ありがとうございます。
人生やり直しさんのブログ紹介文考えなきゃw
さてさて、潜在的に自分のような輩が多いのかもしれませんね。
人生再生、お互い頑張りましょう。
>Nightfly67さん
毎日のご訪問本当にありがとうございます。
金融業界も革命ならば、私達も革命の年でしたね。
借金の原因を自分自身で解決することが本当にしなければならないことと思います。
今日は、いつものいいちこではなく、いいちこシルエット。数百円の贅沢をしてしまいました(笑)
>ナミさん
初めまして。コメントありがとうございます。
興味深くですか?なんか照れちゃいますw
今後とも御愛顧のほどをよろしくお願いします。
撤廃後の特定調停は新法案にもよりますが、廃止後の金利で引きなおしかな?と自分は思います。
後者については、ちょっと複雑かも。
後日、ネタとしてまとめてみようと思いますね。