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取引明細はなぜ提出するのか/個人再生の提出書類

「個人再生」いわゆる個人民事再生の手続きで提出を求められる書類の一つに、所有している口座の取引明細がある。

自分の場合は、過去1年分の取引明細だったが、裁判所によっては過去2年分を必要とするところもあるらしい。

預金通帳のコピーで可であるが、該当期間の取引に一括記帳がある場合は、取引明細を必要とするし、通帳を紛失した場合も同じである。

なぜに、「取引明細」を提出しなければならないのだろうか?財産を証明するなら預金口座の残高証明書でも事は足りそうな気もするのだが。

個人再生や自己破産により債務整理をするにおいて、財産隠しが行われていないかどうかチェックするために過去の取引を調べるのが第一の目的だろう。

他に提出する家計の収支と照合して、再生計画案が本当に無理がないものか、定期的な収入があるのかとか。。。

他にもいろいろチェックされることもある。

自分は借金の原因がギャンブルで、馬券はIPATで購入していた。決済は口座からだったから、状況が全て白日のもとに晒されるワケで。

裁判所の審尋で、裁判官から「あなたは今後ギャンブルをどうするつもりですか?」と聞かれたとき、スッパリ止めてよかったと心から思ったものである。

弁護士先生に受任いただいた後の取引明細に「JRA」なんて記載されてたら、お叱りはおろか、どうなっていたか想像もできないっす。

さて、れいさんからコメントを頂いた件ですが。

何の理由があるにせよ、所有する口座の取引明細は提出しなければなりませぬ。

弁護士先生に受任されてから手をだしていなければ、それ自体は問題は無さそう。
副業の収入ですが、ネット副業による収入も裁判所に隠すことは絶対にできない収入項目です。

所得課税証明書も個人再生手続きにおける提出書類。

副収入といえども、隠すことは自分の首を締めそうな気がします。払っているほうに税務調査が入ればいずれアウトになる可能性大だから。

ネット副業、今はやりのアフィリエイト収入であれば、所得税法上は雑所得。必要経費を差し引いた年間の所得が20万円を超えると納税の義務が発生します。

自分はサラリーマンで、普通なら確定申告は必要ないんですが、農業所得があるので毎年確定申告してますよ。

個人的には金額の大小を問わず、ありのままを出されるのが一番と思います。

隠したことが悪意に、故意にとられ再生計画の認可取り消しなんかなった日には目も当てられないっすから。

個人再生にて債務が免責される、借金が無くなるのは、再生計画どおりに弁済が完了してのことだから。

途中で弁済が滞ったり、認可取り消しになったりすると、借金は元に戻ってしまいます。
それどころか、利息まで加算されるかも。

全てが終わるまで気は抜けないですなあ~

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Posted by 債務大王 : 23:59 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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