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個人再生の住宅ローンと不動産担保ローン

利上げのおかげで、おそらく住宅ローンの利息はこれから増えると思われる。

預金がいっぱいあり借金が無い人たちにとっては、利上げ政策は大歓迎だろう。

個人再生により、なんとか自宅を失うことは回避できそうなだけでもありがたい債務大王。

オールブラックスな信用状況につき、好条件の住宅ローンへ借り換えることはできないので、これから先は滞ることなく返済を続けますが。

多重債務末期には借金返済のために借金をしていた状況だった。

一歩間違えば、債務状況はさほど変わらなくとも、個人再生(個人民事再生)での債務整理ができなかったかもしれないことが。

「借入れできる融資枠が増えました」と消費者金融から電話がある度「助かった~♪」と勘違い。

増枠の連絡のついでにとか、電話での営業とかで、「債務大王さんの持ち家を担保にもっとご利用はいかがですか?」と不動産担保ローンの勧誘が。

アイフルさんからである。確かアイフルさんでは不動産担保ローン関係で一騒動あったはず。

勧誘があまりにも多かったので、なんとかここは完済して解約したんだが。

自分がこの時「不動産担保ローン」に手を出さなかったのは、焦げ付いたときの恐怖よりも所有する家屋の名義が母との共有名義だったため。

自分の単独所有名義だったら、自分は返済できると信じておそらくは不動産担保ローンに手を出していたであろう。

事が少しだけ先送りになるだけとも知らずに。

不動産担保ローンを扱う金融会社は、住宅ローンの抵当権が設定されていたとしても、抵当権の順位を2番手以降で抵当権を設定するので、それなりに融資を受けられるのだ。

もし、債務大王が不動産担保ローンに手を出していたら「個人再生」による債務整理ができず、今の自分がなかったのかもしれないのであり。

個人再生には、住宅ローン特則により、住宅ローンを返済しながら債務整理ができるというメリットがあるが。

住宅ローン特則を適用するには、所有する住宅に「住宅ローン以外の抵当権が設定されていない」ことが条件なので、債務大王が不動産担保ローンで自宅を担保にしていたら、個人再生ができなかったのである。

個人再生は、画期的な債務整理であれども要件が複雑なところがあるので、気付いたことがあればまた報告していくつもり。

不動産担保ローンに関しては、またの機会にもう一つのネタを披露します。

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Posted by 債務大王 : 23:58 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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comments

時差ぼけ1号登場です。
花粉症もボチボチきいてきてるなぁ(^^;;

「借金する」時の担保や保証人、諸刃の剣ですね。
確実に返せるなどは返済に窮している段階ではとても正常な判断力ができないですから、
そんなオプション付の借入に気を使うことなどできませんから、
いざ債務整理する段階の足かせになりかねません。
2号さんも危ないところでした(笑)
おそらくまもなく認可も下りることでしょう。
果たして私同様涙するのか?!(^^)
結果報告楽しみにしております♪

  • Nightfly67@1号
  • 2007年03月02日 03:13

こんばんは>@1号殿
借金の担保や保証人は、かなりやばいっすね。
担保にしたら失う。
迷惑かけないから、と保証人をお願いするのが迷惑であり、最終的には。。。
自分は不幸中の幸いだったかと。

さてさて、涙はどうなるものか。
とりあえず涙もろいことはカミングアウトしておきます(笑)

  • 債務大王@バカ2号管理人
  • 2007年03月03日 00:15

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