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貸金業法の改正で多重債務問題は解決するのか
貸金業法(貸金業規制法)が改正施行されることで、多重債務者の減少を政府は目論んでいるのかもしれないが。
多重債務問題が、貸金業法改正で解決されると政府が考えているのは、果たして正解なんだろうか?
それは大きな間違いかもしれないような。
法律が変わったところで借り手である多重債務者の状況は簡単に変わるものではないし、借金の総量規制がなされれば、それまで自転車操業でうまくいっていた債務者が一気に破綻してしまうのではないだろうか?
そういった変わり目のケアが大事なんだけど、政府が現状に対応しきれなければ、債務者は今すぐの破綻を避けるのが第一の策となるはず。
破綻を避けるには、新たな貸し手を探すか、最悪、命の破綻を避けるために債務整理しかなくなると思われる。
しかし、マトモな金融はとりあってくれないし、債務整理ができるのならすでに債務整理をしているのだろうから。。。他に自分は考えられません。
しゅうさんは、自分とは間逆の立場におられるお方。債務大王は債務者側で、しゅうさんは債権者側だった立場。
しばらくブログ「見えない世界 ~Eternity Moon~」の更新を休止されておりましたが、この度再開されまして。
その再開一発目からドーンと考えました。
法がどう変わろうと、最終的に痛い目に会うのは誰なのか。
今を回避しただけで事は済むのか、繰り返す恐れは無いのか。
全ては自分で考えなければなりません。
今抱えている借金をどうするのか。頑張ればなんとかなるかもしれません。
自分のように債務整理となるかもしれませんが。
「借金をした原因をどうするのか」
目先の借金を片付けただけで終わってしまうと、事は繰り返すかもしれない。
でも、生活苦が原因の借金はどうなんだろう?そういえば生活保護の制度を詳しく調べたことが無い。
何らかの理由で収入が少ない場合は生活保護を受けることで、生活の保障がされるという程度の認識しかない自分。
であるなら、生活保護の制度がうまく機能していれば本当の生活苦による借金ってどうなのよ?ってとこなんだが。
今まではこういった社会情勢に無関心だったけど、こういったことに関心をもつようになったのは自分の借金問題がきっかけなのかも。
3月6日の朝日新聞によると、多重債務者の相談窓口を自治体に設ける構想が少なくとも政府にはあるようだが、果たしてそれでうまく機能するのだろうか?
と今日は疑問を投げておきます。
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Posted by 債務大王 : 00:55 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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comments
まだ2年ほど(特例期間を入れればもっと)あるんで、大丈夫位に国は考えてるんでしょうね。
こんばんは>しゅうさん
政治には多少なりとも利権が絡んでいると思うので、必ずしも弱者の味方になるとはいえないこともあるような。
自分が前のままだったら、間違いなく人生アウトしていたと思いますよ。今回の法改正で。
2年後に「こんなはずでは」と政府が頭を抱えては。。。
でもそうなりそうな予感大っす。