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自動車ローン返済中/所有財産を証明する書類

高価な品物を所有している場合、自己破産なら処分しなければならないが、個人再生だと「処分」しない代わりに時価相当額を清算価値に含めて弁済金を算出するのであるが。

自動車もご多分に漏れず立派な動産であり「財産

自分はクルマの所有者が父で使用者が債務大王だった。
父が障害者で、病院の送迎をするのだが、障害者が所有する自動車を病院の送迎に使用する場合は、その自動車の税金は減免措置を受けることができるので。

自動車ローンの返済を終えた時点で、自動車税の減免適用となるべく、障害者である父の名義に変更したのだ。

そのクルマも、現在は10年選手。走行距離が15万kmで査定はおそらくゼロかゼロに等しいものであろう。

さて、個人再生にあたっては所有している財産の時価を証明する書類の提出を求められる。

自動車であれば現時点での査定書。
これは、買取専門店で作成してもらうことってできるんだべか?
もちろん車検証も提出書類。

所有している自動車がまだローン返済中であるなら、この査定書は必要としない。
ディーラーローンであれば支払を終えるまでは、その自動車はディーラー名義。
まだ自分が所有する財産にはなっていないからなんだが。

個人再生では全ての債務が再生対象となるので、自動車ローンだけ返済を続けることはできないので、ローンが残っているなら、そのクルマは自分のものになることは無い。
自動車ローンの返済ができなくなるということは、そのクルマはディーラーに引き取られ、サヨナラの運命を辿ることに。

今や自動車は生活必需品みたいなものだが、基本的には無くても困らないもの。
自分は通勤に使うので、どうしても必要なれど、そんなときは走ればいいだけのポンコツ車を買うしかあるまい。

修理代など違った面でお金を要することになるかもしれないが、身から出た錆につき仕方ないかと。

土地建物などの不動産を所有していれば、役所で取得できる「不動産評価額証明書」と「登記簿謄本」が必要書類。
自分はこれで済んだけど地域によっては、複数の会社から不動産評価書を作成してもらわなければならないこともあるらしい。

不動産を所有してなければ、提出する書類はないのかというと、今度は「不動産を所有してません」という「無資産証明書」が必要とされる。これも役所で取得できる書類だ。

その他高価な品物といえば、骨董品や宝石・貴金属の類か。
でも、金策に困っていたら、価値のある骨董品や宝石類は真っ先に売却するだろうから、所有していることは無いかな。
少なくとも自分は持ってませんでした。

さてさて、小規模個人再生の申立てに必要な書類などはかなり多い。
給与所得者等再生なら、可処分所得を証明する書類がこれに加わるということか。

必要書類を揃えて、初めて裁判所へ申立てをすることができるのだが、自分は弁護士先生に依頼してからここまでくるのに5ヶ月の期間を要した。
これで終わりじゃなくて、やっと個人再生の手続きをすることができるまで5ヶ月という。

書類に不備があれば受理されないし、要件を満たさなければこれまたOUT。。。

申立てが受理されて安心したところに不意打ちを喰らったのを思い出しますたw

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Posted by 債務大王 : 23:59 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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