個人再生手続きの官報掲載/手続き開始から認可決定まで
小規模個人再生の申立てを裁判所へ行い、提出した書類や債務状況等に問題がなければ、「個人再生の手続き開始決定」がなされる。
場合によっては「手続き開始決定」の前に「審尋」があるので、裁判所へ行かなければならないことも。
個人再生の再生計画認可までの間に、官報へ3回掲載されるのだが、1回目はこの「個人再生手続き開始決定」
同時に、各債権者へ再生手続きの「開始決定書」が裁判所から送付され、債権者へ債権額の報告も求められる。
債権者から提出された債権額と、申立時に提出した「債権者一覧表」から再生債務者の個人再生における「債権額」が確定され、今度は再生計画を裁判所へ提出することになるのだが。
弁護士先生に委任しているのならば、全て弁護士先生にお任せ。
債務者自身はひたすら結果を待つのみ。
再生計画案に異議があるかどうか、2回目の官報掲載により債権者の皆様へ審判がはかられる。
期間内に、再生計画案に対して債権者から規定数以上の異議がなければ再生計画は書面により決議されたものと見なされる。
裁判所から再生計画が認可されたことを官報に掲載されるのが3回目。
ここから約1ヶ月弱を経て、個人再生は確定し、再生債務者はその計画どおり弁済が始まる。
弁済が滞れば、認可された再生計画は取消され借金も元に戻ることになるので、債務者は個人再生の手続き期間中に、借金の原因を考えて今後繰り返すことのないようにすることが必要だと思う。
連帯保証人になったがために、泣く泣く個人再生をする人だっている。
個人再生が借金の踏み倒しと言われないよう、自分がしなければならないのはサイマーだった自分のサイマー体質改善。
変わろうとする思いがあったとしても、変わるための行動がなければね。
「思いは行動から」
サイマー諸君、人生再生のために自己を変えようではないか!
債務整理・借金解決をもっと知りたい
Posted by 債務大王 : 00:27 | Comments (6) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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comments
こんばんは。
書き込みありがとうございました。
私も遊びに来て見ました。
私の10倍なんて、想像ができないですが、
でもいま自分も10分の1でもこれだけ苦労していることからすると、ほんとに苦労されているんだろうなって思います。
本当にいろんなものが犠牲になったり、なくしたもの多いなって思います。
お互いがんばりましょう!
こんばんは>haOさん
コメントありがとうございます。
個人再生にて返済すべき弁済額はかなり圧縮されました。
なくしたもの、なくしそうなもの。。。
色々ありますが、逃げることなく前を見据えて進むしかないと。
今、自分ができることをしっかりとやるしかないですから。
頑張りましょう。
初めまして。実をいうとかなり前から拝見させて頂いています。個人再生か破産に悩む夫婦です。とても参考にしています。 借金ブログを書いています。よかったら、相互リンクお願いできませんか?
私のブログには、勝手ながらリンク貼らせて頂きました。一度遊びにきて頂けたら嬉しいです。ヨロシクオネガイシマス。
こんばんは>ブラック夫婦さん
コメント&リンクありがとうございます。
借金で、いろいろと悩むと思います。
悩みに立ち向かう自分が途中で諦めたら、その時点で前へ進む足は止まってしまうから。
前向きに生きれば答えは必ず見つかるはず。
その答えを見つけるために一歩ずつ着実に進みましょう。
はじめまして♪
私は金融機関で働いてました。
「借りたモノは返す」っというのは当たり前のことですが、人には様々な事情で返せなくこともあります。
借金苦で自殺する人も後をたちません。
私は、貸す側にも少しは責任があると思っています。
そんな中で、しっかりとした知識を持って法で解決する手段はアリだと思っています。
最近、知人の破産手続きをサポートしました。
ソノ方には大変感謝されました。
どうか、無理をされずに頑張ってくださいね。
失礼しました。
こんばんは>節約☆順子さん
コメントありがとうございます。
確かに借りたものを返すのは当然ですよね。
それができなかった自分は大バカ者です。
でも、大切な命を投げる勇気があるなら、これからに立ち向かう勇気もあるはず。
過去は変えることができないから今からの自分を変えるべく、無理せずに頑張ります♪
ありがとうございました。