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債務整理をする意味を履き違えない/個人再生の体験から

個人再生により返済不能となった借金が、個人再生により「弁済」という形で債務の一部を支払うことにより、残りの債務が免責される。

債務大王の借金の原因は、浪費である「ギャンブル」
自己破産では、原則として免責されない類の借金です

個人再生によって、債権者は多大な被害を被ったことはれっきとした事実

法律の恩恵を受け、人生再生のチャンスを頂いた自分。
しかし、今後その恩を返すにも、債権者の皆様には形として返すことはできないと思う。

そのためにも、自分自身の非を真剣に考え、同じことを繰り返さないことが、債権者の皆様に対しての誠意であり。
当然、それだけでは許されることじゃないとも思う自分。
私生活上でのペナルティーはあれども、決して過大に不利なペナルティーではないから。

借金をどうにかしたくて債務整理、中にはこのブログで「個人再生」を知った多重債務者もいるだろう。

過払い金返還で借金が無くなること、あるいは自分のように個人再生で借金が減額される。あるいは自己破産で債務が免責される。
今まで肩にのしかかっていた借金が無くなるのは、自分自身の力じゃなくて国が定める「法律」によるもの。

借金の原因が何だったのかを考えれば、自分がこの先どうしなければならないかはおのずと見えてくるはず。

借金苦の「一時しのぎ」のため?
もしそうなら、苦しんでいたときよりも更に悲惨な状況を迎えることに成りかねないと自分は思っています。

せめて債務大王のこのブログで、「債務整理を知った」「個人再生を決断された」
何らかのきっかけとなるのなら、今は苦しくて考える余裕がなくとも迷惑をかけた人々がどのような思いをしたのか必ず考えて、その上で自分が今後どうすべきかを考えてみませんか。

この先「金銭的な余裕」ができたときに、再び悪魔のささやきが聞こえるかもしれない。
「少しくらいいいだろう、反省したから大丈夫」

そのちょっとが命とりになるかもしれない。コップ一杯だから大丈夫とクルマを運転することと同じような。

債務整理をしたことを反省しただけで終わらせないように。
そう自分自身に言い聞かせて。。。サイマー脱出を決意したのなら。
あなたも頑張れ、脱サイマー!

Posted by 債務大王 : 00:27 | Comments (3) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

ボーナスが支給されても/サイマー全開の頃のこと

ボーナスが支給されて、年末を迎えるこの時期。

ボーナスやら年末調整やらで、このお金がありそうな時期に、新たに消費者金融とお付き合いを始めることが多かった。

ボーナスで気が大きくなり、忘年会とかこつけて毎晩のように街に繰り出していた独身の頃。
サイマー全開の頃のこと。。。
休日は朝から晩までパチンコ、平日の夜もほぼ閉店までパチンコ。
勝てば大盤振る舞い、負ければ憂さ晴らしってことで酒。

そんな生活を続けていると、年末の頃にはボーナスは残りわずかとなり。
ボーナスをアテにして買い物をしてたり、通常の返済もあり。。。

気が付けばお金が足りない。

半分神頼み、いや、ほぼ神頼みで有馬記念。
必ずといっていいほど結果は傷口に塩。

どうにもならなくなって、新たな借入れ先を探して金策をしていた債務大王だったのである。

ギャンブルで散財したお金はかなりの金額。
末期はそのほかのことにお金を使うことなんてなかったから、筋金入りの大馬鹿者です。

今の生活ぶりは、その状態からギャンブルをしなくなったことが変わったところ。

服はユニクロとしまむらがメイン。
タバコは減らしてないのがキズではあるが、毎晩のように飲みに行ってたのが職場の同僚と月1回くらいに激減。

家で飲むときはブラックニッカとか、いいちことかさつま黒若潮とかをホドホドに。

債務大王の現在の財政状況はというと、カミサンから月3万円のお小遣いを頂いているけど、使うのは2万前後。
お昼にお弁当を作ってもらっているのが大きな経費削減の要因かな。

自分で使えるお金を、使える範囲内でやりくりすることを学ぶことは、浪費家脱却を目標にするなら必須であり命題。

以前の自分だったら、即パチ即馬だったと思う。
それをしなくなっただけでも、自分は成長できたと思いたい。

でも、これって当たり前のことで、ごく普通のことなんだろな~

Posted by 債務大王 : 00:04 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

サイマー債務大王の金銭感覚とお金の価値観

借金の返済に行き詰まり、どうにもならなくなって債務整理、「個人再生」(小規模個人再生)をした債務大王。

借金がどうにかなれば。。。最初はその思いだけだった。
自分自身の、借金の原因を改善しなかったら、今頃どうなっていただろう。

借金を抱えていた、債務整理以前の自転車操業中と、債務整理以後に何か違いってあるんだろか。

お金の価値観というか、自分自身の生き方と申しますか。。。

競馬やパチンコに明け暮れていた借金生活。そう、サイマー真っ只中の頃。

「お金が欲しい!」
何のためにお金なのか明確な理由は無く、ただただお金が欲しい。
「お金のために生きている」「お金を稼ぐために生きている」
そのために借金をするのだから変な事なんだけど、当の本人は全くそれに気が付かずに。
金銭感覚もそうだけど、お金の価値観が異常だった。

今、自身の生き方はどうなのか。う~ん、どうなんだろう?

生きるために、幸せに生きることができるためにお金を稼いでいます。
「お金、お金!」じゃなく、自分が仕事して得ることのできるお金で、生きるために効率のいい「道具であるお金」の使い方を学び、実践しているといいますか~

至って普通のことだと思います。
これができなかったから、破綻した自分がいる。
経済的にも、生活も。。。

これでサイマーから脱却できるのか?
脱却できるかどうかは自分次第ですな。

Posted by 債務大王 : 00:16 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

内緒の借金はどうなる?もう借金は内緒にできなくなるかも

内緒の借金は、このままずっと内緒にしたい。

サイマーな自分の借金は家族に内緒の借金
家族に借金がばれないようにすることが、かえって傷口に塩と思う債務大王です。

借金を家族へ内緒にすることなんだが、貸金業法が改正されなければ内緒にするのは簡単だった。

あいまいだった上限利息が貸金業法の改正により、20%を超える金利は違法になる。
今後、段階的に法改正が進むのだが、12月19日からは利用明細がその都度自宅に郵送されるようで。

今まではコンビニや無人店、もしくは提携ATMの明細だったので、捨てさえすれば借金は内緒にできた。

しかしですよ。。。

独身なら問題はないけど、自分のように家族がいて借金を内緒にしていたとなれば、今回の法改正による「取引明細」の通知が自宅に郵送されるということは、このまま借金があることを隠すことは無理に等しいと思われ。

多重債務者を減らすために政府が決めたことだから仕方のないことではあるが。

もし、自分があのまま借金を家族に内緒にしていた、隠していたとしても今回のタイミングで内緒にしていた借金は表沙汰になったんじゃないかと思います。

働けない事情があって、止む無くの借金であれば、生活保護制度の有り方を見直ししないと問題はますます悪化する。
低所得層の平均より生活保護の支給額が高いから、一律に下げるのではなくてその家庭事情に応じて判断することこそが必要なことと思うのだ。

中には、働けるのに働かずで生活保護を受けてるサイマーがいるはずだから。
それはいずれ自身にその非が問われ天誅が下ることだろう。

過払い金や債務整理で窮地を逃れたサイマー。
自分も間違いなくその一人。

本当に借金をした過去を心から反省しているのなら。迷惑をかけた方々へのことは勿論と思いますが。
その借金の原因となったことをどうするのか?
自分はキッパリと絶ちました。借金の原因だった「ギャンブル」を。競馬・パチンコ・パチスロを。

借金が無くなった、軽減されたからといって、「今度こそ大丈夫」と生活を変えるどころか加速するサイマーもいるのが事実であり現実。
とはいえ、そういったサイマーはなによりも「お金」だから、今までのことを反省しても改善は無いのかもしれないな。

「お金」が一番、カネこそ全てということから、お金に対する視点や考え方を変えること、それこそが多重債務問題を解決することと思う経験者の戯言ですた。

Posted by 債務大王 : 01:41 | Comments (2) | Trackbacks (1) | Page Top ▲

結果はどうであれ行動あるのみ

裏日記にアップしようと思っていたけど、家族関係がどうなのかをこちらでご無沙汰にしていましたので。
近況報告を兼ねてになります。

さて、専業主婦だったカミサンが、将来の自立を視野にいれて働き始めて1年と少々。

派遣社員での求人が多い中、正社員として雇用されたカミサン。
過去の職歴とそれなりのスキルがあったからかもしれない。

今はまだ「別居」という形で「離婚」こそしていないが、家族という大切なものは「首の皮一枚」あるいは「クモの糸」のような。。。
動けば切れる、そんな状態のまま継続しているんだろう。

内緒にしていた借金が発覚したのは、何度目のことか。
その度に、カミサンと両親にその借金の肩代わり、悪事の尻拭いをしてもらって。

自分の中では「三度目の正直」
カミサンや両親は「二度あることは三度ある」

自分ができることを考えながら行動しても、それは当たり前の事ばかりで。
それくらい、自分自身が当たり前のことをできていなかった駄目人間と思ってます。

もはや他人からの信頼も信用も無い今は、自分は頑張ったつもりでも評価に値することは。。。

カミサンとこのアパートから自宅への帰りが遅ければ「また、パチンコか!あっち(カミサンのアパート)を早く出ればパチンコでぎっぺ、このでれすけ野郎!」
闇金DMが届けば「おめ~また借金してんだべ!」

両親にそう言われても仕方がないことをしてきた自分自身ですから。

この先、離婚してもしなくても、カミサンと子供たちが路頭に迷うことがないようにすること。両親にも不安をあたえないようにすること。

思っている、考えていることはその本人しか知らないことだから、行動あるのみ。
結果はどうであれ行動あるのみですね。

目標というゴールに辿り着くまで。
その道は決して一つではないはず。

自分自身が諦めたときにその道は閉ざされる。
裏を返せば、目標を見失わず困難に立ち向かう思いがあれば。
その思いがある限り、決して道は閉ざされることは無いはずだから。

理想論だけど、家族のために自分がそれをしなきゃならんです。
無理せず、諦めず。いやはや、難しいっすなあ~

Posted by 債務大王 : 00:10 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

消費者金融から一括返済請求が/消費者金融の逆襲

消費者金融からの借金を一括返済するよう請求された。

借金の返済が遅れたので、一括返済するようにと、消費者金融から利用者へ電話がきているようだ。

消費者金融の社名は公表されていないが、新聞の記事で目にしたことだ。
弁護士が介入していて、この「借金の一括返済請求が不当な請求」と訴えているようで。

果たしてこの消費者金融による一括返済請求が、「不当な請求」に該当するのだろうか?
身に覚えのない借金の返済請求ならばまだしも、債務者本人が借りた借金に間違いは無いのだから。

ということで、手元に残っている消費者金融との「金銭消費貸借契約書」を見てみると。。。

債務大王が契約していた消費者金融との金銭消費貸借契約書に、契約条項として確かに記載されているのだ。
1回でも返済を怠ったときは消費者金融は借金の一括返済ができるようなことが。

借金をするとき、消費者金融と借金の契約をするときにそこまで詳しく説明はない。
無人契約機での契約だったら、なおのこと契約条項の説明なんて無いだろう。

お金貸しますから、無人契約機から発行出力された契約書をよく読んでね。あなたとの契約はその「金銭消費貸借契約書」に記載されるとおりです。
返済期日は守って下さいね。返済期日を守らなければ契約書に記載のとおりですよ。と一応は示しているワケだ。

一括返済請求のやり方もあるが、法に触れなければこの一括返済請求は有効なものになるんだろな。
お金を貸す、借りるという借金の契約条項だから。

利息制限法と出資法の定めで違いのあった利息の上限。
出資法の定めを適用していた消費者金融業界は、過払い金返還と法改正で大ダメージを受けた。
自分は違った意味でダメージを与えたのですが。。。すみません。

総量規制ももしかすると一括返済請求の要因の一つかもしれない。

過剰融資の問題もあるのだが、収入の3分の1を超えている債務者に融資をしていることがいずれ法に抵触するのであれば、契約に基いた返済請求をすることはある意味消費者金融業界で生き残るための会社として、企業としての方針とするのは理由となる。

今までは、少しくらい返済が遅れても延滞利息で稼げるから問題にしなかったかもしれないが、法を守れと利息の過払い請求をされた消費者金融業界。
ならば、借り手は契約条項を守れというところだな。

消費者金融は慈善事業じゃなく、ビジネス。お金の貸し借りで利益を得るのが本業。
消費者金融の反撃が始まったということか。
最終的にダメージを受けるのは、借り手のような気がしてならない債務大王です。

Posted by 債務大王 : 00:36 | Comments (0) | Trackbacks (1) | Page Top ▲

我慢を知らない多重債務者/サイマーだから我慢しなかった

財布の中には2万円の現金とクレジットカード。

あと10日待てば給料日の今日は、欲しいと思っていたゲームソフトの発売日。

でも、財布の中にあるこのお金は消費者金融の返済のお金だからなあ~

一瞬、返済のことは考えるのだが。
手持ちの現金は返済のお金だけど、クレジットカードが使えるな、クレジットカードで買おう。何とかなるだろ~

多重債務者だった債務大王の行動だ。債務整理以前のね。
クレジットカードでキャッシングしているのにもかかわらず。

我慢をすることを知らなかった自分。

楽してお金を稼ぎたい。けど、我慢するのは嫌だという。。。

世の中、楽してお金を稼ぐことはできないのだが、サイマーである自分の脳は「楽してお金を稼ぐ」ことはできると判断していた。

また、欲しい物があれば、代金支払いのことなんてロクに考えもせずに、クレジットカードで支払いを先延ばししたり。
分割払いもそうだけど、利息や手数料にどれくらいのお金を要するかなんて考えたこともなかった。

ボーナス一括でOKなんて言われた日には、少々高額なものでも躊躇せず飛びついたり。
支給されるボーナスは借金返済に充てなきゃならんのに、そんな状況でも欲しい物のために我慢すること無くボーナスをあてにしていたのだ。

消費者金融のCMで、「ご利用は計画的に」とか「借り過ぎに注意」とか。。。

その通りのフレーズなんだが、自分は返済できるから違うと思っていた。
実際には、返済できると思っていただけのドンブリ勘定。
自分が考えているほど余力が無いのであるが、サイマー脳は大丈夫と思ってしまう。

そんな以前の自分と120円の缶コーヒーを買うことすら躊躇している今の自分。

両者とも俺なんだよな~

ドラえもんに頼んで、タイムマシンに乗せてもらってだな。
缶コーヒーを買うのを我慢できている自分の爪のアカを、昔の自分に飲ませてやりたい。

Posted by 債務大王 : 00:28 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲