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消費者金融から一括返済請求が/消費者金融の逆襲

消費者金融からの借金を一括返済するよう請求された。

借金の返済が遅れたので、一括返済するようにと、消費者金融から利用者へ電話がきているようだ。

消費者金融の社名は公表されていないが、新聞の記事で目にしたことだ。
弁護士が介入していて、この「借金の一括返済請求が不当な請求」と訴えているようで。

果たしてこの消費者金融による一括返済請求が、「不当な請求」に該当するのだろうか?
身に覚えのない借金の返済請求ならばまだしも、債務者本人が借りた借金に間違いは無いのだから。

ということで、手元に残っている消費者金融との「金銭消費貸借契約書」を見てみると。。。

債務大王が契約していた消費者金融との金銭消費貸借契約書に、契約条項として確かに記載されているのだ。
1回でも返済を怠ったときは消費者金融は借金の一括返済ができるようなことが。

借金をするとき、消費者金融と借金の契約をするときにそこまで詳しく説明はない。
無人契約機での契約だったら、なおのこと契約条項の説明なんて無いだろう。

お金貸しますから、無人契約機から発行出力された契約書をよく読んでね。あなたとの契約はその「金銭消費貸借契約書」に記載されるとおりです。
返済期日は守って下さいね。返済期日を守らなければ契約書に記載のとおりですよ。と一応は示しているワケだ。

一括返済請求のやり方もあるが、法に触れなければこの一括返済請求は有効なものになるんだろな。
お金を貸す、借りるという借金の契約条項だから。

利息制限法と出資法の定めで違いのあった利息の上限。
出資法の定めを適用していた消費者金融業界は、過払い金返還と法改正で大ダメージを受けた。
自分は違った意味でダメージを与えたのですが。。。すみません。

総量規制ももしかすると一括返済請求の要因の一つかもしれない。

過剰融資の問題もあるのだが、収入の3分の1を超えている債務者に融資をしていることがいずれ法に抵触するのであれば、契約に基いた返済請求をすることはある意味消費者金融業界で生き残るための会社として、企業としての方針とするのは理由となる。

今までは、少しくらい返済が遅れても延滞利息で稼げるから問題にしなかったかもしれないが、法を守れと利息の過払い請求をされた消費者金融業界。
ならば、借り手は契約条項を守れというところだな。

消費者金融は慈善事業じゃなく、ビジネス。お金の貸し借りで利益を得るのが本業。
消費者金融の反撃が始まったということか。
最終的にダメージを受けるのは、借り手のような気がしてならない債務大王です。

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Posted by 債務大王 : 00:36 | Comments (0) | Trackbacks (1) | Page Top ▲

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