借金で波乱万丈/普通の生活なら裁判所とは無縁

弁護士さんのところへ先日伺ったときに、過払いの訴訟における利息について尋ねたんだが。

過払金へ賦課する利息なんだけど、民法の5%なのか商事法の6%なのかを。

そしたら「裁判所」からその利息は認められてないんですよ、と。

え?まじっすか。

本人訴訟でやってみるので6%で考えていたんですよ。自分はやるつもりですよ。と話したら、是非やってみて下さい。

うまくいったら教えてくださいね。だってw

訴状をみる限りでは5分(5%)の利息を訴状提出の日から支払いの日までは賦課しているようだけど、利息制限法による引きなおし計算のときに賦課してないらしい。

「悪意の受益者」の言葉がカギなんだろうか?

最高裁では6%が認められた判例もあるようだけど。

いずれ「みなし弁済」の要件を満たしていないであろう証拠の書類をもっているので、訴訟をおこせば戻ってくる可能性のほうが高いとは思うのだが。

やらねば何も始まらぬ。せっかく本人訴訟を決意したんだし。
個人再生では被告?の身。過払い利息の返還訴訟では原告の立場。

こんな経験をする債務大王の人生は波乱万丈ですかね?
普通なら裁判所とは無縁だよなあ。

Posted by 債務大王 : 22:41 | Comments (3) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

過払金の請求を本人訴訟で/訴訟の知識ゼロからのスタート

完済している消費者金融の担当者さんから連絡がきた。

結局は、みなし弁済であるため過払金は無いとの回答。

やはりそうか。
素人からの「法律上の理由」は一部上場の企業の消費者金融でも聞き入れないということでしょう。

確かに大企業が個人の申し出だけで返還に応じる前例をつくることって企業にとっては大きな不利益だわな。
回り道をしたが、おかげでいい勉強になった。

こうなれば残された道は不当利得返還請求訴訟しか無い。

本人訴訟を選択する債務大王なのだ。

やるからには自分でやる。この際、自力でできるところまでやってみたい。

訴訟の手続きをこれから勉強しなくては。手続きもそうだが、訴状の書き方や必要書類なども。
ということで知らないことは調べるしかない。

まずは訴訟の手続き関連で、管轄の簡易裁判所へ電話をして、担当の書記官から必要なものの説明を受けた。

【訴訟に用意するもの】
資格証明書
相手の証明とのことだが「登記簿謄本」でいいらしい。法務局でとれますね。

訴状
一般的な訴状の様式みたいなものは裁判所にあるそうです。後日頂いてきます。
文面はネットで調べてみるか。

収入印紙
訴額で決まっています。
訴額が40万円台なら5,000円、50万円台なら6,000円とのこと。訴額の1割程度。

郵便切手
5,160円分
(内訳)
500円×8枚
100円×5枚
80円×5枚
20円×8枚
10円×10枚

何に使うのか聞くのを忘れたが、使わなかった分は戻るそうです。
各裁判所で異なることはあるのだろうか?管轄の裁判所へ一度電話で確認するほうがいいと思います。

以上のものを持って裁判所へ。内容に間違いがなければ受付されるそうだ。

さて、ア○フルへ「和解案」として請求していた金額が38万円だった。
訴訟での訴額は、過払金に対しての利息を含めるので50万弱になるであろう。

和解案を却下されたので今度はビタ一文まけることはしたくないのだが。
おそらくは裁判官が和解を勧めるかもしれない。

まさか「敗訴」の憂き目にあうなんてことは。。。

いよいよ本格的な戦いが始まる。気合入れて頑張るしかないのだ。
なるべく会社を休まずに行うにはどうしたらよいものか。

休暇が無いから今年度は無理かもしれん orz

Posted by 債務大王 : 19:39 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲